初心者でも結果が出やすい! スロットの天井狙いの基本を覚えよう

スロットの天井狙いの基本を覚えよう

スロットで収支を上げる方法と言えば、基本となるのは高設定を狙うことなのですが、覚えることも多く、ホール選びもなかなか難しいので、初心者の方ですとなかなか勝てるようになるまでに時間がかかってしまいます。

しかし、天井狙いであれば機種ごとにどのゲーム数から打ち出せば期待値があるのか? というのを覚えておくだけで収支を上げることができます。今回はスロットの天井狙いの基本について紹介して行きます。

天井に到達するとどうなる?

天井に到達

天井に到達するとどのようになるのかは機種によって違い、基本的にはATやARTに当選するもの、CZに当選するもの、ボーナスに当選するものに分けられます。

AT、ARTが当たる機種

天井に到達するとATやARTに到達する機種は、天井に到達すれば必ず最低限のメダルを獲得することが出来るため天井狙いの中でも収支が安定しやすい機種になります。最近は少なくなりましたが、天井に到達すると高継続のATやART、複数セットのATやARTが確定する機種もあったりするので、安定感だけではなく爆発力も大きいのが特徴です。

CZが当たる機種

CZというのはチャンスゾーンの略です。CZには多少メダルが増えるものもありますが、基本的にはこのCZをクリアすることで、やっとまとまったメダルが獲得できるという機種がほとんどです。なので、天井に到達してもこのCZがクリアできなければ、メダルが獲得できずに終わってしまうということもあるので注意が必要です。

ただこういったCZが天井で当たる機種というのはCZをクリアした後のATやARTの期待枚数が多い機種が多いので、CZさえクリアできれば大量メダルの獲得も夢ではありません。

また、天井のCZは通常時のCZに比べて攻略しやすい機種もあったりしますし、天井でATやARTが当たる機種と比べて天井が低めに設定されている機種も多いです。収支は安定しにくいものの、こういった機種は何台も数をこなすことで収支が安定していくでしょう。

ボーナスが当たる機種

現在でも天井の恩恵がボーナスと書かれている機種はありますが、5号機以降の機種は天井で純正のボーナスを当てることが規則上できないため、厳密にいうとボーナスに見せたATかARTになります。

また、6号機になってからは今のところ出ていませんが、5号機時代には純正のボーナスが当たるまでARTやRTが続くというような台もありました。こういった機種はボーナスが当たるまでメダルが増え続けるようなものも多いため、ハマればメダルが増えて、ボーナスが当たってさらにメダルが増えるという2倍美味しい天井ですね。

天井狙いの仕方

天井狙い

では、ここからは天井狙いの仕方を紹介していきます。一言で言ってしまえば、天井狙いは出来るだけハマっている台を打つ、これだけです。

ただ、天井狙いをする人が昔に比べて多少減ったとはいえ、まだまだホールには天井狙いをするお客さんが沢山います。普通にハマり台を探して狙うだけでは、なかなか期待値の高い台を見つけるというのは難しいでしょう。たまには良い台を見つけることが出来るでしょうが、普通に狙っているだけでは安定してハマり台を見つけるのは不可能に近いです。天井狙い自体は簡単ですが、より収支を上げていくにはやはりいろいろなコツや知識が必要になってきます。

宵越し狙いをする

当日だけでハマり台を狙うには限界があるため、宵越しでハマり台を狙うというのは天井狙いをする上で大事な立ち回りの一つになります。宵越し狙いを簡単に説明すると、前日にハマっている台を、次の日の朝から狙うという立ち回りになります。

じゃあ前日に凄くハマっている台を次の日にただ狙えば良いかというと実はそうではないのです。スロット台の電源をOFFからONにしただけなら、次の日は前日のゲーム数を引き継ぐのですが、設定変更をしたりRAMクリア(リセット)をされると、次の日はまた0ゲームから始まります。

朝一にその台がリセットされているのか? それとも宵越しで狙えるのかを100%見抜くのは難しいのですが、見抜く精度を出来る限り100%に近づけていくことは可能です。

まず第一に、狙い台がリセットされた時にどんな挙動をするのか? というのを覚えておくことです。リセットされるとガックンする機種、リセットされた時は決められた液晶のステージからスタートする機種、リセットされると内部的にCZから始まる機種、6号機でしたらリセットされると有利区間ランプが消えたりする機種などもあります。

リセットするとガックンする機種

まず、ガックンする機種。ガックンというのはリセットされた後の1ゲーム目にリールが震えるような動きをする機種です。これは機種によって大きく震える機種や、よく見ないとわからない機種など様々です。このガックンが良くわからないという人は、1ゲーム目だけスマホの動画で撮って見てみるという方法をおすすめします。何度も動画を繰り返し見ることで、ガックンしている機種と、ガックンしていない機種を見抜けるようになるでしょう。

リセットされると決められた液晶ステージから始まる機種

続いてはリセットされた時には決められた液晶のステージから始まる機種。これは前日にそのステージでヤメられていた場合は判別が不可能になるので、前日の下見をすることで精度が上がる判別方法と言えるでしょう。逆に朝一にそのステージ以外から始まっていた場合は据え置き濃厚となります。

リセットされると内部的にCZから始まる機種

続いて、リセットされると内部的にCZから始まる機種。これは過去には液晶上でもCZから始まる機種があり、そういった機種は見るからに設定変更がわかったのですが、最近は見た目にはCZには見えないけど、実はCZという機種が増えました。朝一ARTに入った場合は、内部的にCZだった可能性が高いです。また、通常時には出現しないCZから転落したときのみ現れるような出目が出現した時もリセットされていた可能性が高まるでしょう。

有利区間ランプでリセットが見抜ける機種

有利区間イメージ

続いては有利区間ランプでリセットが見抜ける機種。最近の6号機はリセットすると非有利区間から始まるようになっています。なので、有利区間ランプを見るだけでリセット判別が出来る機種もあります。ただ、ちょうど前日非有利区間でヤメているという場合もあるので、これも前日の下見をすることでより精度が上がりますね。

前兆ゲーム数でリセットが見抜ける機種

リセットを見抜く

続いて、ART機やAT機ですとあるゲーム数まで回すと前兆が起こります。この前兆が起こったゲーム数でリセットを見抜くという方法です。例えば100ゲームで前兆が起こりやすい機種で、ちょうど100ゲームから前兆が始まればリセット濃厚。逆に前兆が普段なら起こらないゲーム数で起こった場合は据え置き濃厚となるわけです。この判別方法も前日のヤメゲーム数がわかっていれば、そのヤメゲーム数と本日のゲーム数を足して前兆が起こりやすいゲーム数なのかどうかを計算すれば判別の精度が上がります。

結構いろいろなリセット判別方法がありますが、天井狙いをする上で前日のハマりゲーム数を知っておくのが大事なのはもちろんのこと、リセット判別をする上でも前日のヤメゲーム数や、ヤメた時の液晶のステージなども大事になってくるので、出来る限り次の日に朝から天井狙いをしようと思っている人は、前日の下見をすることをおすすめします。

ホールの傾向をしっかりと覚えておく

ホールの傾向をチェック

台がリセットされているのか、据え置きなのかを調べるときには台の仕様を知っておくのが重要なのは説明しましたが、ホールの傾向を知っておくのも凄く大事になってきます。

ホールによっては毎日全台をリセットをするホール、大きくハマっている台のみリセットするホール、メイン機種のみリセットするホール、設定変更するときだけリセットするホール、全くリセットしないホールなどがあります。自分が通っているホールがどのような傾向でリセットをするのか知っておけば、天井狙いにもとても役に立ちます。

毎日全台をリセットするホール

まずは毎日全台をリセットするホール。こういったホールは前日凄くハマってヤメられている台があっても、当日は全台0ゲームから始まるため据え置きの天井狙いはできません。ただ、こういうホールならではの立ち回り方があって、機種によってはリセットされると天井ゲーム数が短縮される機種があります。毎日全台リセットされるホールを見つけたら、リセットされるとうまみがある機種を狙って立ち回ってみると良いでしょう。

大きくハマっている台のみリセットするホール

大きくハマっている台をリセットするホールもなかなか宵越し狙いには向かないホールです。自分が通っているホールでは、こういう傾向のホールが一番多いように感じます。こういったホールは、どれくらいハマったらリセットするのか? というのを見抜くことができれば多少立ち回ることが出来ますが、初心者の方が天井狙いするにはなかなか厳しいホールと言わざるをえませんね。

メイン機種など特定の機種のみリセットするホール

メイン機種など特定の機種のみリセットするホールもあります。こういったホールはバラエティコーナーの機種を狙うと、天井に近い美味しい台を見つけることができることがあります。ホールも意外とバラエティコーナーまで目が届いていないことがあるので、なかなか宵越し天井狙いが上手くいかないという人は、バラエティコーナーにあるような小台数機種を狙ってみるのも良いでしょう。

設定変更するときだけリセットするホール

ホールが力を入れる特定日など、設定変更をするときだけリセットするホールもあります。こういったホールは普段は基本的にリセットしないため、据え置き狙いに向いているホールと言えます。また、前日が全く出ていないような台がリセットされていた場合は、設定が上がっている可能性が高まるため天井狙いから、狙いを設定狙いに変更して打ってみるのも良い立ち回りでしょう。

全くリセットしないホール

ホールによっては全くリセットしないホールというのもあります。こういったホールは宵越し狙いに一番向いているホールと言えるでしょう。時には2、3日前からの宵越しでのハマり台を見つけることもできます。

ただ、それだけずっとリセットされていないということは設定狙いには全く向かないホールなので、天井狙い専用のホールとして考えましょう。

天井狙いをするときには打ち出す時間にも気を付けよう

打ち出す時間に気を付ける

ホールで良いハマり台を見つけたときには、その台が天井に到達するまでの時間や、天井に到達したらどれくらいの時間で取り切れるのかを考えて打ち始めましょう。朝や昼くらいに打ち出す場合は問題ないのですが、夕方以降に打ち出す場合は打ち出す時間によっては取り切れなかったり、最悪の場合は天井目前で閉店なんてこともありえます。純増枚数の多い6号機では取り切れず終了ということは少ないですが、純増枚数が少ない機種を打つ時には特に注意してくださいね。

時には低貸しスロットもあり?

5円スロットイメージ

低貸しスロットは天井狙いをしても勝てる金額が少ないですし、時間効率が悪いというデメリットはあります。しかし、20円スロットに比べて打ち手のレベルが低かったり、本気で勝ちにいく人が少なかったりするので、時にはとても期待値の高い台が空いていたりします。20円スロットに全く打てる台がないときなどは、低貸しスロットにも目を向けてみると思わぬお宝台がみつかるかもしれません。

まとめ

今回は天井狙いについて詳しく説明してみました。設定に期待できる日は設定狙い、あまり設定に期待できないときや、設定狙いに失敗したときには天井狙いをするようにすることで収支が上向くことでしょう。初心者でも収支を上げやすい天井狙いの基本を是非覚えておいてくださいね。